外国人雇用

建設現場での仕事で外国人を雇用する場合には注意が必要です。

皆さんが就労VISAといっているもの(在留資格)には、建設現場で働くことが可能なものはありません。

就労VISAは単純労働を認めていませんので飲食店のホールでの仕事や建設現場での仕事をすることはできません。

しかし、実際には建設現場で働いている外国人はいます。適法に働いていいる方は、配偶者VISAなどの身分に基づくVISAをお持ちの方、留学生や家族滞在のVISAの方でアルバイトとして働いているケースです。

建設業を営んでいる方は、外国人を雇用する場合には必ず「在留カード」をチェックするようにしてください。在留カードにその方が持っている在留資格が記載されています。「日本人の配偶者」などの身分に基づく在留資格であれば問題ありませんが、「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格では働くことはできないので注意してください。また留学生などをアルバイトで雇用する場合には、在留カードの裏で「資格外活動許可」を受けているかを確認してください。資格外活動許可を受けていない場合には雇用することはできませんが、受けている場合には週に28時間以内(留学生の場合で長期休暇期間であれば1日8時間まで)の範囲内で雇用することができます。