専任技術者との兼務について


原則として、専任技術者は主任技術者・監理技術者を兼務することはできません。しかし、実際には一人親方であったり、小規模な業者などでは要件を満たす人が一人しかいないということがあります。そのため、以下の要件をすべて満たした場合のみ、例外的に専任技術者は主任技術者・監理技術者を兼務することできます。

  1. 専任技術者が専任となっている営業所で契約を締結した工事であること
  2. 専任技術者の職務が適切に行われる程度に営業所と工事現場が近接していること
  3. 営業所と常時連絡が取れる状態にあること